学童保育を考えよう

第1回学童保育を考えよう!(導入)

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学童って、子どもにとって何だろう? 保育士の視点から見えてきた“放課後”の風景 学童保育を考えよう

こんにちは。

いつも子どものみかたブログをお読みいただき、ありがとうございます!

 

放課後の居場所として、そして子どもたちの育ちを支える大切な場として、学童保育所は存在しています。

今回からシリーズで、実際の経験や現場目線から「学童保育所の運営」について一緒に考えていきたいと思います。

来所から自由遊び、おやつや宿題の時間、保護者・学校との連携まで…
子どもたちが「また来たい!」と思える学童って、どんな場所でしょうか?

皆さんと一緒に、よりよい学童の姿を描いていけたら嬉しいです☺

〈保育の仕事としての学童保育所の魅力はこちら〉

【保育のお仕事紹介】学童保育所の仕事内容と魅力とは?
新人保育士さんのために保育現場の紹介をしています。学童保育所の仕事の内容と魅力について書きました。

 

私自身の経験は、実は複数回違う地域での学童保育所で働いた経験があります。

様々な理由で、長期での就労にはならなかったのですが、知識としては割とある方ではないかと勝手に思っています笑

そこでシリーズとして、11回に分けて考えてみたいと思います!

1,来所と降所
2,自由部屋遊び
3,自由外遊び
4,おやつ
5,宿題及び学習
6,取り組み
7,当番活動
8,保護者対応
9,学校との関係
10、インクルーシブ
11、職員の人間関係とスキルアップ

まだ増えるかも、、苦笑

 

皆さんと一緒に考えながら、より理想的な学童保育所像を作り上げて行けたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします☺

 

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