スキルアップ

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保育士のために

【保育のねらい(尊重)】いじめ解消の難しさはどこにある?!

人をいじめる背景といじめるマインドを無くすには、どのようにしたらよいのかについて考えました。
保育士のために

【保育のねらい(2歳と4歳)】2歳児と4歳児が、頑固でわがままに見える理由

保育や子育てで、比較的手がかかると言われる、2歳と4歳の時期の社会性について考えてみました。概念の形成と他者の気持ちに気付くことが鍵になるのではないでしょうか。
毎月の保育

【保育のねらい(10月)】スポーツの秋!食欲の秋!など、10月という季節を活かした保育ってどんなの?!

10月は、季節的には保育をする上でとてもいい季節です!そんな10月に行うと、有効で楽しい保育の取り組みや行事を考えました。
保育士のために

【保育のねらい(子どもの見方)】子どもが取り組みや遊びに参加しない理由

子どもが遊びや取り組みに参加しない背景を考えてみました。参加しないのも選択肢の一つという見方が、逆に参加するハードルを下げるということもあるのかもしれません。
子どもに見せたいアニメや映画

【保育士にお勧めの映画】映画『岬の兄妹』(R15)をたくさんの人に見てほしい!

たくさんの人にお勧めの映画R15指定『岬の兄弟』についての感想などを記事にしてみました。幸福や生きるということについて考えさせられる、とてもお勧めの映画です。15歳になったら、子ども達にも見て欲しい映画になっていると思います。
子どもは未来

【子どもは未来】将来がちょっと気になる子どもって、どんな子ども?!

長い目で見て、ちょっと気になる子どもってどんな子どもか、私なりに考えてみました。見た目には手がかからず、礼儀正しい子どもって、逆に要注意なのかもしれません。
保育講座

【子ども主体の保育への道!】講義6なぜ障害のある子どもの支援が保育の原点と言えるのか?!

保育士には、困っていたり、不安に感じている子どもに気付き、適切な支援をするという役割りがあります。そのことから、障害のある子どもの支援と保育の原点について考えてみました。
保育講座

【子ども主体の保育への道】講義1 理想の保育士って?私って保育士に向いている?!

保育士への第一歩を踏み出す皆様へ、ようこそ!第1回目の講義では、理想の保育士像と自己の関連性について探求します。保育士としての自己理解を深めることからスタートし、自己の持つ保育観や教育観が保育にどのような影響を与えるかを考えていきます。また、簡単に子どもの発達段階やニーズに焦点を当て、子どもたちとの関わり方や支援方法について確認します。本講義では、保育士としての自己理解を深めつつ、子どもたちの成長と発達に関する知識を身につけ、理想の保育士像に一歩近づくための基盤を築いていきます。ぜひ、積極的に参加し、共に学びを深めていきましょう!
保育士のために

【保育のねらい(主体性)】子どもの主体性とわがままの違いとは?

子どもの主体性を発揮する保育や子育てとはどういうもので、どのようにすればいいのかや、主体性とわがままとの違いについて考えてみました。
保育士のために

【保育のねらい(1歳児~)】1歳後半に初めて現れる発達の特徴とは?(1,2/3段階目)

幼児期の発達を思考や認知の特徴から区分する見方を書きました。1次元可逆の確立から、2次元可逆の確立までの記事になります。
保育士のために

【保育のねらい(社会性)】乳幼児期に重要な社会性(人間関係)の発達とは?

保育所で社会性の発達に添った保育をするために書かせていただきました。集団生活を強いられる保育所では、特に社会性の発達には注意が必要です。
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