保育士

広告
毎月の保育

【保育のねらい(11月)】11月だからこそ楽しめる!秋の自然を感じる保育

11月の保育について、その内容やねらいを考えてみました。あくまでも私個人の意見に過ぎないので、さらにご意見やアイデアがございましたら、コメントで頂けると嬉しい限りです!
保育士のために

【保育のねらい(差別)】言葉選びと差別意識

差別的な言葉と差別意識について、考えてみました。元々差別意識が無ければ、そんなにひどい言葉を選ぶということは無いでしょうしね。
保育講座

【子ども主体の保育への道!】講義8:遊びの大切さと保育士の役割

保育講座『子ども主体の保育への道!』の講義8 遊びの大切さと保育士の役割りです。子どもの成長発達における、遊びの重要性を考えました。
保育士のために

【保育のねらい(尊重)】いじめ解消の難しさはどこにある?!

人をいじめる背景といじめるマインドを無くすには、どのようにしたらよいのかについて考えました。
保育士のために

【保育のねらい(2歳と4歳)】2歳児と4歳児が、頑固でわがままに見える理由

保育や子育てで、比較的手がかかると言われる、2歳と4歳の時期の社会性について考えてみました。概念の形成と他者の気持ちに気付くことが鍵になるのではないでしょうか。
毎月の保育

【保育のねらい(10月)】スポーツの秋!食欲の秋!など、10月という季節を活かした保育ってどんなの?!

10月は、季節的には保育をする上でとてもいい季節です!そんな10月に行うと、有効で楽しい保育の取り組みや行事を考えました。
保育士のために

【保育のねらい(子どもの見方)】子どもが取り組みや遊びに参加しない理由

子どもが遊びや取り組みに参加しない背景を考えてみました。参加しないのも選択肢の一つという見方が、逆に参加するハードルを下げるということもあるのかもしれません。
子どもは未来

【子どもは未来】子どもも保護者も保育士も大変すぎる!

子どもと保護者と保育士の現状を考えてみました。それぞれ、とても蔑ろにされていて、隅っこに追いやられているように感じます。
子どもは未来

【子どもは未来】将来がちょっと気になる子どもって、どんな子ども?!

長い目で見て、ちょっと気になる子どもってどんな子どもか、私なりに考えてみました。見た目には手がかからず、礼儀正しい子どもって、逆に要注意なのかもしれません。
保育講座

【子ども主体の保育への道!】講義6なぜ障害のある子どもの支援が保育の原点と言えるのか?!

保育士には、困っていたり、不安に感じている子どもに気付き、適切な支援をするという役割りがあります。そのことから、障害のある子どもの支援と保育の原点について考えてみました。
保育士のために

【保育のねらい(保育士の健康)】最近入院して、感じたこと 保育と看護の共通点など

最近の入院経験を通して感じた、看護の現場の変化や合理化の影響についてお話しします。看護と保育の共通点や健康管理の重要性についても触れています。ぜひご一読ください!
保育講座

【子ども主体の保育への道】講義1 理想の保育士って?私って保育士に向いている?!

保育士への第一歩を踏み出す皆様へ、ようこそ!第1回目の講義では、理想の保育士像と自己の関連性について探求します。保育士としての自己理解を深めることからスタートし、自己の持つ保育観や教育観が保育にどのような影響を与えるかを考えていきます。また、簡単に子どもの発達段階やニーズに焦点を当て、子どもたちとの関わり方や支援方法について確認します。本講義では、保育士としての自己理解を深めつつ、子どもたちの成長と発達に関する知識を身につけ、理想の保育士像に一歩近づくための基盤を築いていきます。ぜひ、積極的に参加し、共に学びを深めていきましょう!
子どもは未来

【緊急!こども家庭庁】能登半島地域で勤務していただく介護職・保育職の募集について

令和6年1月1日に発生した「能登半島地震」の影響により、石川県内の福祉 施設の職員が大幅に不足しています。 石川県福祉の仕事マッチングサポートセンター「福サポいしかわ」では、職員 の不足が特に深刻な能登半島地域の福祉施設で勤務していただける方(介護職 員・保育士など)を募集します。
保育士のために

【保育のねらい(主体性)】子どもの主体性とわがままの違いとは?

子どもの主体性を発揮する保育や子育てとはどういうもので、どのようにすればいいのかや、主体性とわがままとの違いについて考えてみました。
保育士のために

【保育のねらい(1月)】1月に行うと楽しくて有効な保育とは?!

1月に実施すると有効な保育の内容を考えました。正月や年明け、冬を意識した保育が有効ではないでしょうか。
広告