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【子ども主体の保育への道!】講義6なぜ障害のある子どもの支援が保育の原点と言えるのか?!

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皆さんこんにちは☺ 子どもの味方になりたい!子どものみかたブログです!!

 

今回の内容は、保育講座子ども主体の保育への道!の講義6 なぜ障害のある子どもの支援が保育の原点と言えるのか?!です。

障害のある子どもの療育と一般的な保育を分けて考えている方も多いかと思いますが、共通する部分もありますし、療育は保育の原点!と言われることもあります。

 

それはなぜなのか。

 

それでは今回も講義形式で、皆さんと一緒に考えていきましょう!

(最後に、追加情報アリの動画まとめがあります☺)

 

講義6 なぜ障害のある子どもの支援は保育の原点と言えるのか?!

講師なさり:皆さんこんにちは。講師のなさりです。世間は夏休み真っただ中ですが、みなさんは夏休みはどのように過ごしていますでしょうか?

生徒らな:なさり先生、こんにちは!夏休みはバドミントン部の練習で汗をかきながらも、保育士になるための勉強も欠かさずやっていますよ。部活の合間に、保育の本を読んだり、保育士の先輩に話を聞いたりしています。最近は、子どもたちと一緒にできる運動遊びについても調べています。私も体を動かすのが好きなので、運動が好きな子どもたちと一緒に楽しめるアクティビティがあれば、ぜひ教えてください!

生徒あゆみ:なさり先生、こんにちは。夏休みには娘と一緒にテーマパークに行く予定です。娘は初めてのテーマパークなので、とても楽しみにしています。でも、暑い中での外出なので、しっかりと休憩を取りながら楽しみたいと思っています。家では、旅行の前にテーマパークの地図を見ながら、どこに行くか計画を立てるのも楽しんでいます。旅行中やテーマパークで子どもが楽しめるアクティビティや、暑さ対策のアドバイスがあれば教えてください。

講師なさり:らなさん、あゆみさん、お二人とも、素敵な夏休みを過ごしているんですね。らなさんは、バドミントン部での練習と保育士になるための勉強を両立させるなんて、本当に頑張っていますね。運動好きな子どもたちとのアクティビティに興味があるとのこと、素敵です!例えば、簡単なボール的当て遊びや、リズムに合わせたリトミックなど、体を動かしながら楽しめる遊びがたくさんあります。また、子どもたちと一緒に羽子板やバドミントンの基本を教えてみるのもいいかもしれませんね。最初は下から打って楽しめる羽子板から始めて、ボールをキャッチしたり、上手投げでコントロール出来るようになる年長くらいになると、バドミントンでも良いかもしれません。子どもたちは新しいことを学ぶのが大好きですから、らなさんの経験を活かして、楽しい時間を提供できると思います。

あゆみさん、娘さんとのテーマパーク旅行、きっと素晴らしい思い出になりますね。テーマパークでは、計画的に休憩を取りながら楽しむことが大切です。特に暑い時期ですので、水分補給を忘れずに。涼しい場所でのアクティビティやショーを楽しむのも一つの方法です。2歳ですと、自然や動物と触れ合ったりするようなアクティビティがあるテーマパークがいいのかもしれませんね。興味を広げたり、好奇心を満たしたり、生きる意欲を育むために、ぜひ活用してください!暑さ対策としては、帽子やサングラス、日焼け止めをしっかりと準備すること、そして適度に休憩を取ることを心掛けてください。旅行前に、娘さんと一緒にテーマパークの地図を見て計画を立てるのも、期待感を高めてくれる素晴らしい方法ですね。

講師なさり:さて、今回の講義の本題に移りましょう。前回は、子どもの成長発達に貢献するためのヒントを考えました。いかがだったでしょうか?

生徒らな: 前回の講義、めっちゃためになったよ!特に、子どもたちが、言葉や手の使い方がどうやって成長していくのか、そのためにどうサポートすればいいのかがよくわかったよ。これからも、子どもたちが楽しく成長できるように、いろんな発達について学んでいきたいな!

生徒あゆみ: 前回の講義内容は非常に有益でした。特に、発達段階に応じた支援の具体的な方法についての詳細な説明が印象的でした。引き続き、理論と実践を組み合わせて、子どもの成長発達に貢献できる親を目指したいと思います。

講師なさり: お二人とも、それぞれの感じ方でしっかりと講義の内容を受け取ってくださって嬉しいです。保育士として主体的に、子どもたちの発達やニーズにどう寄り添い、どう支援するかを考えることはとても大切です。引き続き、一緒に学んでいきましょう。

参考

〈はじめまして。 子どもの発達と保育と生きる力です!!このアカウントの目的は、4つあります。

・見るだけで、子どもの発達や保育の理解が深まる動画です。

・発達を理解することで、不適切な保育を防ぐ、子ども主体の保育講座も行っています。

・保育現場の課題や現状を発信して、問題の解決を考えます。

・子育ての参考にしていただける内容でもあります。〉

子どもの発達と保育と生きる力
はじめまして。 子どもの発達と保育と生きる力です!! このアカウントの目的は、4つあります。 ・見るだけで、子どもの発達の理解が深まる動画です。 ・発達を理解することで、不適切な保育を防ぎ、子ども主体の保育が可能になります。 ・保育現場の課...

 

今回の講義6は「なぜ障害のある子どもの支援が保育の原点と言えるのか?」というテーマでお話しします。私自身、長年障害のある子どもや様々な困り感のある子ども、そしてその保護者の支援をしてきましたが、なぜこのテーマを講義の中にあえて入れたかというと、障害のある子どもに対する支援は、保育の原点といえるものだからです。

生徒らな:へぇ、障害のある子どもの支援って、保育の原点って考え方があるんですね。具体的にどういう点がそう言えるのか、すごく気になります!

生徒あゆみ:私も興味深いです。特に親として、娘がどういう環境で育つのが一番いいのか、知りたいです。

講師なさり:これからお話しすることで、お2人の疑問が解消できるようにしたいと思います。保育所に居る子ども達の中にも、さまざまな発達の課題を抱えている子どもが居ます。講義4や5の中では発達段階の話をしていますが、認知や運動、友達関係などに発達の課題を抱えていることがあります。少し支援があることで、スムーズに出来たり、安心出来る子どもも居ますし、それがより強くデフォルメされて表れている子どもが、発達障害と言われる子どもだったりします。ですので、そういった子どもの支援が出来るようになると、保育所の定型発達と言われる子どもたちの成長発達にも、より貢献出来る保育士になることが出来ます。

また、定型発達と言われる子どもでも、どこかに苦手なことを抱えていたりするものです。
みなさんもそうではないでしょうか?苦笑 苦手なことを抱えている子どもの支援が出来ないと、子どもが無理をしていて密かに困っていたり、不快に感じていたりしても気付かなかったり、軽く扱ったりということが起きてしまいます。困っているのに適切な支援が無かったり、我慢し続けた子どもは、何か自分に自信が持てなかったり、生きる意欲が持てない大人になる可能性があります。

では、ここで質問です!お2人が子どもの頃苦手だったり、困っていたことって何があったでしょうか?

生徒らな:そうですね、私が子どもの頃は漢字が苦手だったよ。書いて覚えるのが大変で、よく親に助けてもらっていました。あと、人前で発表するのも苦手で、いつもドキドキだったよ。

生徒あゆみ:私は運動が苦手でした。特に体育の授業で、跳び箱やマット運動が全然できなくて、いつも恥ずかしかったです。でも、絵を描くのは好きで、絵を描くことで自信を保っていました。

講師なさり:なるほど。お2人とも子どもの頃苦手なことがあったんですね。私もらなさんと同じで、人前が苦手でした。ではせっかくですので、お2人から挙がった苦手だったことについて、保育で出来ることを考えてみましょう。

らなさんが苦手だったという、漢字を書くことについてですが、幼児期の場合は、ひらがなを書く取り組みをする場合がありますので、ひらがなを書くことに置き換えて考えてみたいと思います。他の能力に比べて、文字や文章を書くのが特に難しいことを、ディスグラフィア(書字障害)と言います。SLD(限局性学習症)の種類の一つです。原因はハッキリしていなくて、見た文字を正しく書いて再現する、一連の認知作業に困難さがあります。ですので、本人が怠けているわけでも頑張っていないわけでもありません。年長になると、園ではひらがなで自分の名前を書くという取り組みをしたりしますが、その時に難しさが現れることがあります。そこで無理をして練習をし過ぎると、逆に自信や意欲を失ってしまうことがあります。支援方法としては、まず無理に正確に書けることを求めないことを前提に、描き順を数字で示したプリントを指でなぞったりして、動作を把握したり、ひらがなを書く練習が出来るアプリなどを利用して、視覚的に順序や手順を把握するようにします。そして、書きたいという意欲を確認しながら進め、書くことが辛く苦しいものになっていたら中止して、少しずつ進めるようにします。保護者の方とも相談をして、この間の支援の詳細を学校に申し送りをして、必要に応じて就学後も適切な支援が継続されるようにします。

生徒らな:なるほど、ディスグラフィアっていうんですね。私もそういう支援があればもっと楽だったかも!数字で書き順を示したプリントとか、アプリとか、すごくいいアイデアですね。とても勉強になりました!

講師なさり:書字については、今はアプリや動画など、いろんな支援方法がありますので、いい時代になりました。逆にいうと、合理的配慮という制度もありますし、このような困難さのある子どもには、タブレットなど、出来る限り有効活用出来ると良いのではないでしょうか。道具を頼ると書く力が伸びない!と言われることがありますが、頑張っても出来ない場合は無理せず、実際に文字で表現出来ることを優先した方が良いでしょう。周りの子ども達にもしっかりと説明をして、多様性を認めるという意識を育てましょう。

あと、人前で発表するのが苦手だったとのことですが、私もそうです笑 このような子どもは、割とスルーされがちではないでしょうか?!家族などとは話せるけど、園や学校など、特定の場面で話せなくなるのを場面緘黙と言ったりしますが、そうなる原因はハッキリとしていません。過去のネガティブな経験と結びついていることもありますが、そうではない場合もあります。場面緘黙の様子が見られる場合は、保健所や専門医などに相談されるのが良いでしょう。らなさんの場合は、人前での発表が苦手だったとのことですが、このような子どもに対しては、事前に誰も居ない状態で練習をしたり、セリフを文章にしてそれを読んだりというような支援が有効な場合があります。経験を積むことで、慣れていくということもありますので、スモールステップで徐々に伸ばしていくということも有効だったりします。いずれにしても、子どもは話したくないわけではなく、実は話したいと思っていて、でも話せないということがほとんどですので、その気持ちに寄り添うことが大切です。私は、人見知りがまだまだある2歳辺りまでは、発表会のような大勢の人前に出てする取り組みはあまり適切ではないと思っていますし、3歳になっても、個人差や特徴の違いから、人前が特に苦手に感じる子どもは居ると思っていますので、行事などで取り組む際には、配慮が出来る保育士になって欲しいと思います。

生徒らな:わかる!私も発表のとき、すごく緊張してたから、事前に練習してもらえると安心できる気がします。あと、自分のペースで進めるって大事ですよね。話したいけど話せないって感じ、すごくわかります。そういう気持ちに寄り添ってくれる先生がいると、本当に助かるなぁって思います。

講師なさり:そうなんです、らなさん。子どものペースを尊重することが本当に大事なんです。練習やサポートを通じて、子どもたちが安心して人前で発表できるようになると、自信もついてきます。話したい気持ちを大切にしながら、ゆっくりとサポートしていくことが、保育士としての役割です。

では次に、あゆみさんが苦手だったという、運動について考えてみましょう。保育所などでよくする運動の取り組みというと、何があるでしょうか?

生徒らな:うーん、保育所でよくやる運動って言えば、私が大好きだったかけっこやリレー、それから鉄棒とかじゃないかな?あとはボール遊びなんかも定番だよね。

生徒あゆみ:そうですね、運動会の種目としては、かけっこや障害物競争が一般的ですし、日常の活動では、サーキット遊びや跳び箱、縄跳びなどもありますね。運動が苦手な私にとっては、特にかけっこやリレーのような競争系の運動がプレッシャーでした。

講師なさり:ありがとうございます。保育所や幼稚園では、いろんな運動の取り組みをします。でも、運動が得意な子もいれば、苦手な子ももちろんいます。運動が苦手な子どもにとっては、競争系の運動は特にプレッシャーになりますね。運動が苦手な子どもへの支援としては、運動会などではまず種目を子どもに合わせて選べるようにすると良いでしょう。競争心が芽生えることはモチベーションになるなど、ある意味では良いことですが、それが過度にプレッシャーやストレスになる場合は、運動自体を楽しむことが難しくなってしまいます。

また、運動を小さなステップに分けて、少しずつ成功体験を積み重ねるということも有効です。例えば、跳び箱が苦手な子どもに対しては、高さを選択出来るという設定にするということが考えられます。大切なのはレベルに関係なく、成功することで、自信や意欲を育むことです。また、他の子どもたちがサポートや応援してくれる環境を作ることで、多様性を認めたり、運動が苦手でも運動への興味や意欲を引き出すことができます。

跳び箱を例に挙げましたが、どんな子どもにも成功体験を積み重ね、運動が楽しいと思えるような設定を心掛けることが大切です。そうすることで、運動が苦手な子どもも少しずつ自信を持ち、挑戦したり楽しむことができるようになります。あゆみさんのように、運動以外に得意なことがあることで、それが運動の苦手さを補うということもあるでしょうね。しかし、特に得意なことがない場合もありますので、保育士としては、個々に合わせて挑戦出来たり、楽しめる環境を提供することが重要です。

生徒らな:それってすごくいい考えですね!みんなが自分のペースで楽しめるようにするのは大事だと思います。私も跳び箱が苦手だったんですけど、最初は低い跳び箱から始めたら、少しずつ慣れてきて自信がついたのを覚えてます。他の子が応援してくれたり、一緒に練習してくれるのもすごく励みになりそう。私も保育士になったら、そういう柔軟なアプローチを心がけたいな。

生徒あゆみ:確かに、種目を選べるようにするのは良いアイデアですね。私も小さな成功体験を積み重ねることが大切だと思いました。私のように、運動が苦手な子どもが無理なく取り組めるように、個々のペースに合わせた支援が大切なんですね。応援し合う環境を作ることで、お互いに認め合い、苦手でも運動への興味や意欲を引き出すことができるんだと考えさせられました。私のような運動が苦手な子どもでも、適切なサポートがあることで、運動への意識が変わりそうで、保育士の重要性をあらためて感じました。

講師なさり:私が皆さんに伝えたいことを理解して頂いたようで、とても嬉しいです。人間、誰にでも苦手なことってあるものです。保育所の子ども達は、まだ生まれて数年しか経ってなくて、自分で自分の気持ちを相手にわかりやすく説明するのが難しい時期です。ですので、自分が苦手だなとか、嫌だなと感じていることを保育士が察知する必要があります。保育士によって適切なサポートを受けることで、自分が大切にされている感覚が持て、自己肯定感が定着し、生きる意欲のベースが築かれます。そして、自分や他人を信頼出来るようになっていきます。それが社会への信頼や未来への希望に繋がります。そういう、生きる意欲のためのベース作りに貢献出来る保育士になって頂けたらと思います。

生徒らな:なるほど、先生のお話を聞いて、自分が保育士になったら、困っている子どもたちの気持ちにしっかり向き合って、支えていきたいって思いました。苦手なことがあっても、少しずつ克服できるようにサポートして、自信を持たせてあげたいな。子どもたちが笑顔で過ごせるように頑張りたい!

生徒あゆみ:本当にその通りですね。子どもたちが自分を信じて、他人を信頼し、未来に希望を持てるようになることが、保育士の重要な役割だと改めて感じました。私も、娘の気持ちに寄り添い、適切なサポートを提供することで、生きる意欲を育むお手伝いができるように努めていきたいと思います。

講師なさり:お2人とも、素晴らしいご意見ありがとうございます!今回の講義をして、とてもよかったと感じることが出来ました。

最後に、『障害』という言葉について、少し考えてみたいと思います。私は、障害というのは、何かをしようとするけれど、何かが邪魔になって出来ないことだと考えています。ハンディやハードル、バリアなどと言われるもので、英語の方がイメージしやすいのかもしれません。なので障害というのは、本人ではなくて周りのことということになります。また、サポートがないことも障害になります。なので、障害というのは本人や本人が‟持つ”ものではなく、誰の周囲にもある”ものです。(注:制度的にいう障害者の定義というのは、別途あります。)

例えば、私は宇宙旅行がしたいけれど、現状ではお金や時間、知識や体力、きっかけなどがないことが障害になっています笑
私自身が障害なのではなくて、条件がそろわないのが障害で、本人の努力で何とかなる範囲を超えるものです。

障害があるから本人は努力しなくていいということではなくて、本人の努力ではどうしようもない部分を無くしたり、出来るだけ軽くするというのが支援者の役割りです。

こういう考え方は、保育そのものというよりも、福祉の視点なのかもしれません。保育も子どもの福祉であるという視点を少しでも意識していただくきっかけになったらいいなとも思っています。今回の講義で、障害のある子どもに対する支援は、保育の原点だという意味が少しでも分かって頂けたらとても嬉しいです

生徒らな:先生のお話を聞いて、障害っていうのは、その人が持ってるものじゃなくて、周りにあるものなんだって考え方が、すごく納得できました。だから、保育士としては、子どもたちがその障害にぶつからないようにすることが大事なんだね。私も、将来保育士になったら、子どもたちの周りにある「障害」を取り除いて、みんなが楽しく伸び伸び過ごせるようにサポートしたいな!

生徒あゆみ:先生のおっしゃる通り、障害というのは、個人が持つものではなく、周囲の環境や状況が生み出すものだという考え方に共感しました。保育士として、子どもたちが持つ困難を軽減し、できるだけみんなが楽しめて成長できる環境を整えることが重要だと思いました。私も、福祉の視点を大切にしながら、娘が自分の力を最大限に発揮できるように支援したいと思います。

講師なさり: らなさん、あゆみさん、お二人とも新たな視点を持ってくれたようで、良かったです。障害というのは、個人が抱えているものではなく、周囲の環境や状況が作り出すものだという考え方に共感していただけて、とても嬉しいです。

保育士には、子どもたちの成長や発達に寄り添い、彼らが直面する「障害」を少しでも取り除いていくことが求められます。そうすることによって、子どもたちが安心して自分の力を発揮できる環境を作り出すことが出来ます。

これからも、子どもたちが楽しく伸び伸びと、自分らしく力を発揮出来るような保育を目指して、共に学び、成長していきましょう!

本日はありがとうございました。これで今回の講義は終了です。

では次回、講義7 保育士としての保護者支援とは?でお会いしましょう。それまでお元気で!

 

参考:子どもはどのような場面で、どのように困っているのかがわかるサイトです。

〈「ここま」は、困っている子どもたちを支援するための保育投稿サイトです。わからなかったり、参加出来なかったりして困っている子どもが放置され、それが引きこもりや非行に繋がることがあります。保育者の皆さんの実践や成功体験を共有し、困っている子どもたちの成長を支援します。共に、困っている子どもの未来を育てましょう。〉

子どもの支援方法 | ここま(子どもが困らない世界)
子どもが困らない世界を広げるためのサイトここまです! 子どもの支援方法を集めています! 子どもの支援者一人一人の手が頼りです!! 子どもがより活き活きとした子ども時代を過ごせるために。

 

動画版!講義6 障害のある子どもの支援は保育の原点?!

追加の情報を加えた動画版です☺

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