月ごとの保育のねらいや行事を考えます。祝日や記念日を保育に活かす方法も考えます。
【保育のねらい(11月)】11月だからこそ楽しめる!秋の自然を感じる保育
11月の保育について、その内容やねらいを考えてみました。あくまでも私個人の意見に過ぎないので、さらにご意見やアイデアがございましたら、コメントで頂けると嬉しい限りです!
【保育のねらい(10月)】スポーツの秋!食欲の秋!など、10月という季節を活かした保育ってどんなの?!
10月は、季節的には保育をする上でとてもいい季節です!そんな10月に行うと、有効で楽しい保育の取り組みや行事を考えました。
9月の保育アイデア!子どもたちが夢中になる9月の行事と活動のヒント
9月の保育や秋の保育について考えてみました。様々な行事に取り組むには、いい季節になりますよね。
【保育のねらい】8月にすると有効な保育とは?!
8月に行うと有効な保育の内容や行事を考えてみました。暑い日々が続きますので、保育士自身も休息を取ることも大切です。野球の日など、面白い記念日を活かすことも出来ます。
【保育のねらい(7月)】七夕など、7月に行うと有効な保育の取り組みや行事って何?!
保育所で、7月に行うと有効な保育の内容や取り組みについて、考えてみました。7月には様々な記念日がありますので、記念日を保育に活かす方法も考えてみてはいかがでしょうか。
【保育のねらい(6月)】じめじめした梅雨の季節に前向きに保育を行う方法とは?!
今回は、雨が多く、じめじめして何かと前向きになりにくい苦笑、梅雨の季節に有効な保育を考えます!夏も近づき、蒸し暑くなってきて梅雨にも入る、6月の保育について考えてみましょう
【5月の保育】”春の息吹を感じながら、成長と感謝の芽生えを育む”
春風が心地よい季節、5月。子どもたちの成長と感謝の意識を育むために、保育の内容を工夫することが重要です。この記事では、季節や行事に合わせた活動や学びを通じて、子どもたちの興味や自己表現を促し、家庭や文化の多様性を尊重しつつ、成長に合わせた感謝の気持ちや恩返しの意識を培うためのアイデアをご紹介します。保育者の皆さんにとって、5月の保育のねらいを達成するためのヒントが満載です!
【保育のねらい(4月)】年度スタートを華やかに彩る4月の保育の秘訣!
4月の保育では、年度のスタートを華やかに彩るための様々な秘訣が取り入れられる必要があります。まず、子どもたちが新しい環境やステップに向けて準備をする重要な時期です。入園や進級などの変化があり、その中で彼らの心には期待や不安が入り混じります。この時期の保育では、子どもたちが安心して新しいステージに臨めるよう、適切な支援が必要になります。感情の表現を促し、自己肯定感を高める活動や、新しい友達とのつながりを育む取り組みが行われます。また、春の訪れや自然の営みを通じて、子どもたちが季節の移り変わりを感じ、その美しさを楽しむ機会も提供します。4月の保育は、子どもたちの成長と未来への前向きな意欲を支え、新しい一歩を踏み出す彼らの心を温かく包みます。
【保育のねらい(3月)】3月に必要な保育ってどんなの?!
3月に行うと有効な保育について考えました。卒園式があったり、年度替わりの忙しい時期でもあり、行事は簡素にすることも大事かもしれません。
【保育のねらい(2月)】節分行事など、2月に行うと有効な保育の内容って?!
2月に行うと有効な保育を考えました。幼児期の節分行事は特に注意が必要だと思います。
【保育のねらい(1月)】1月に行うと楽しくて有効な保育とは?!
1月に実施すると有効な保育の内容を考えました。正月や年明け、冬を意識した保育が有効ではないでしょうか。
【保育のねらい(12月)】12月に行うと有効な保育とは?!
12月に行うと有効な保育について考えてみました。クリスマス会と1年の振り返りが重要な保育になるのではないでしょうか。