毎月の保育 2月の保育アイデア!節分や冬の行事を楽しく取り入れるコツとは? 2月の保育アイデアを考えました。節分やバレンタインなど、定番行事がある2月ですが、どのような保育が有効なのでしょうか。 2025.02.01 毎月の保育
毎月の保育 お正月を楽しもう!1月ならではのワクワク保育アイデア! 年始やお正月も意識した、1月に取り組むと有効な保育を私なりに考えてみました。少しでも1月の月案の参考になれば幸いです。 2025.01.02 毎月の保育
毎月の保育 【保育のねらい(12月)】12月に行うと有効な保育って、どんな保育?! 12月という時期を活かした保育とはどのようなものかを考えてみました。子どもたちにとってはクリスマスという大イベントがありますが、他にも年末であることや寒い冬であること、新しい年を迎える時期であることも活かせるかもしれません。 2024.11.29 毎月の保育
毎月の保育 【保育のねらい(11月)】11月だからこそ楽しめる!秋の自然を感じる保育 11月の保育について、その内容やねらいを考えてみました。あくまでも私個人の意見に過ぎないので、さらにご意見やアイデアがございましたら、コメントで頂けると嬉しい限りです! 2024.10.31 毎月の保育
保育士のために 【保育のねらい(差別解消)】言葉選びと差別意識 差別的な言葉と差別意識について、考えてみました。元々差別意識が無ければ、そんなにひどい言葉を選ぶということは無いでしょうしね。 2024.10.23 保育士のために
保育士のために 【保育のねらい(尊重)】いじめ解消の難しさはどこにある?! 人をいじめる背景といじめるマインドを無くすには、どのようにしたらよいのかについて考えました。 2024.10.09 保育士のために
保育士のために 【保育のねらい(2歳と4歳)】2歳児と4歳児が、頑固でわがままに見える理由 保育や子育てで、比較的手がかかると言われる、2歳と4歳の時期の社会性について考えてみました。概念の形成と他者の気持ちに気付くことが鍵になるのではないでしょうか。 2024.10.01 保育士のために
毎月の保育 【保育のねらい(10月)】スポーツの秋!食欲の秋!など、10月という季節を活かした保育ってどんなの?! 10月は、季節的には保育をする上でとてもいい季節です!そんな10月に行うと、有効で楽しい保育の取り組みや行事を考えました。 2024.10.01 毎月の保育
保育士のために 【保育のねらい(子どもの見方)】子どもが取り組みや遊びに参加しない理由 子どもが遊びや取り組みに参加しない背景を考えてみました。参加しないのも選択肢の一つという見方が、逆に参加するハードルを下げるということもあるのかもしれません。 2024.09.23 保育士のために
保育士のために 9月の保育アイデア!子どもたちが夢中になる9月の行事と活動のヒント 9月の保育や秋の保育について考えてみました。様々な行事に取り組むには、いい季節になりますよね。 2024.08.31 保育士のために毎月の保育
毎月の保育 【8月の保育】暑い夏にぴったりの活動と、心を育てる大切な時間とは? 【8月の保育活動】自然体験・水遊び・夏祭りから、終戦記念日や人権週間など心を育む取り組みまで。暑い夏を楽しく乗り越え、子どもたちの興味や感性を豊かに育てる8月の保育内容とねらいをまとめました。 2024.07.29 毎月の保育
毎月の保育 【保育のねらい(7月)】七夕など、7月に行うと有効な保育の取り組みや行事って何?! 保育所で、7月に行うと有効な保育の内容や取り組みについて、考えてみました。7月には様々な記念日がありますので、記念日を保育に活かす方法も考えてみてはいかがでしょうか。 2024.07.01 毎月の保育
保育士のために 【保育のねらい(保育士の健康)】最近入院して、感じたこと 保育と看護の共通点など 最近の入院経験を通して感じた、看護の現場の変化や合理化の影響についてお話しします。看護と保育の共通点や健康管理の重要性についても触れています。ぜひご一読ください! 2024.06.26 保育士のために
保育士のために 【保育のねらい(6月)】じめじめした梅雨の季節に前向きに保育を行う方法とは?! 今回は、雨が多く、じめじめして何かと前向きになりにくい苦笑、梅雨の季節に有効な保育を考えます!夏も近づき、蒸し暑くなってきて梅雨にも入る、6月の保育について考えてみましょう 2024.05.27 保育士のために毎月の保育
保育士のために 【5月の保育】”春の息吹を感じながら、成長と感謝の芽生えを育む” 春風が心地よい季節、5月。子どもたちの成長と感謝の意識を育むために、保育の内容を工夫することが重要です。この記事では、季節や行事に合わせた活動や学びを通じて、子どもたちの興味や自己表現を促し、家庭や文化の多様性を尊重しつつ、成長に合わせた感謝の気持ちや恩返しの意識を培うためのアイデアをご紹介します。保育者の皆さんにとって、5月の保育のねらいを達成するためのヒントが満載です! 2024.04.30 保育士のために毎月の保育