2歳児

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保育講座

【子ども主体の保育への道】講義9:子ども同士のトラブル対応

子ども同士のトラブル、あなたならどう対応しますか?成長の過程で避けられないケンカや衝突。そのとき保育士は、どのような関わり方ができるでしょうか。2歳と5歳と発達段階ごとに、子どもたちの思いや言葉の育ちを丁寧に見つめながら、トラブル対応の実践的な視点を考えます。叱ることではなく、"間に立つ"ことの意味とは?発達の個人差にも触れながら、子どもの育ちを支える対話的なアプローチをご紹介します。
幼児の発達

【2歳児前半①主な発達】 自我がグンと広がる!2歳児前半の発達から考える保育とは?

イヤイヤ期で関わりが難しくなる2歳児前半。でもこの時期こそ、思考や自我がグンと広がる大切な時期です。発達の視点から、保育のねらいや実践例をわかりやすく紹介します!
保育士のために

【保育のねらい(2歳後半②)】2歳後半の認知の発達から考えられる、保育の内容とは?

2歳後半の認知の発達から、保育の内容を考えてみました。2次元の理解が進む、認知力の発達にとっても、とても重要な時期だと思います。
保育士のために

【保育のねらい(2歳児前半③)】2歳児前半の運動の発達から考える保育の内容とは?

2歳児前半の運動の発達から、保育の内容を考えました。
保育士のために

【保育のねらい(1歳児~)】1歳後半に初めて現れる発達の特徴とは?(1,2/3段階目)

幼児期の発達を思考や認知の特徴から区分する見方を書きました。1次元可逆の確立から、2次元可逆の確立までの記事になります。
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