保育士のために

内言で行動の調整が出来る6歳の運動の発達を活かした保育とは?!後編動画

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内言化 保育士のために

こんにちは☺ 子どものみかたブログです!

 

今回は、就学前後の6歳の運動の発達から保育を考える動画の後編です☺

 

6歳になると、赤青のランプを見て、赤が光っている間は右のゴムバルブを、青が光っている間は、左のゴムバルブを、両方の場合は両方をリズムに合わせて握るというような課題が出来るようになります。

この課題の凄いところは、言葉での指示が無くても、視覚情報から指示を内言化して行動に移せるというところにあって、行動の自己調整に繋がっています。

また、特定の形を見せ、それをたくさんの中から探すということも可能になります。

これらの6歳の高度な運動の発達の力を使って、どのような保育が出来るでしょうか?!

 

〈本編動画〉

 

 

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