子どもの味方のブログ

保育所のサービス業化について考えてみました。本来の児童福祉に立ち戻る必要があると思われますが、必要な子育て支援体制を整えることが先なのかもしれません。

幼児期の集大成である、6歳の社会性の発達がわかる記事です。就学を迎える6歳の保育を考えました。

3月に行うと有効な保育について考えました。卒園式があったり、年度替わりの忙しい時期でもあり、行事は簡素にすることも大事かもしれません。

6歳の運動の発達がわかる19分の動画です。6歳の運動の発達から、保育のねらいと内容を考えました。

主体性を発揮する保育ってどういうもので、主体性とわがままとの違いを考えてみました。

見るだけで、6歳の運動の発達がわかる動画です。幼児期終盤の6歳の運動能力がわかります。6歳の運動の取り組みは、どのくらいのレベルにするのが正しいのかがわかるようになります。

6歳の運動の発達から保育を考えるの後編です。6歳になると、内言化が出来るようになることから、行動調整が出来るようになったり、特定の物をイメージして探せるようになったりします。

6歳の運動の発達を目的にした、保育のねらいと内容を考えました。先生と生徒の講義形式になっています。

6歳になりますと、幼児期の集大成とも言えるような、認知の発達の姿が現れます。それはどのようなもので、そんな高度な発達を活かした保育とは、どのようなものかを考えました。

凄惨な京都アニメーション放火事件から、子どもの福祉を考えました。今後このような事件を二度と起こさないために出来ることは何でしょうか。

2月に行うと有効な保育を考えました。幼児期の節分行事は特に注意が必要だと思います。

6歳の高度な認知力を活かした保育を考えました。就学前から1年生にかけての認知の発達です。

就学前後の6歳の認知の発達から保育を考えました。3次元形成期に入り、高度な認知の発達の姿が見られ、保育の準備も高度さが求められます。